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2026年7月 公開予定
「KALA〜あれから、これから」は静岡県浜松市のNPO縄文未来、縄文楽校の創始者、すずき青が長年取り組んできた植樹活動を通じて時間、命、祈りのつながりを見つめるドキュメンタリーです。
2025年8月より参加の募集を開始します。 締切 2026年1月31日
インドで募集ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー
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ニュージーランドに5年在住したのち、アメリカの豪華客船ホーランドアメリカのオフィシャルカメラマンを担当。
約50カ国の旅を経て、コロナをキッカケに出会った屋久島へ2021年に移住。
2018年にフリーランスのカメラマンとして独立し、2025年に株式会社アイランドフィルムズを立ち上げる。
受賞歴
2025 あなたが伝えたい鹿児島の魅力動画コンテスト 最優秀賞
https://www.youtube.com/watch?v=XFtax9iO7-g
2023 みちくさ映画祭(静岡) / 優勝
https://youtu.be/kDxaVD8IAMk?si=1O80v1D1Btv4e-8t
すずき青のKALAプロジェクトは2011年の東北大震災を機に浜松でも南海トラフ地震に備えるために始まりました。2012年から2025年までの13年間で遠州灘の防潮堤に1万本以上の広葉樹を植樹しました。
▶︎縄文学校の活動HP
2024年9月の育樹日に、2016年にKALAプロジェクトで「クマールの森」づくりをしたビネイ・クマールが参加し、「KALAを今年で止めないでで欲しい、次はインドで。」と、青に頼みました。
また、クマールはKALAとはサンスクリット語で「アート」の意味だと言いました。KALAの命名の始まりは時を表す「〜から」や「無限」、また「波」でしたので、その偶然に青は驚きました。
クマールの願いに応えられるかどうかを確認するため、すずき青はクマールと2024年12月にインドに下見に飛びました。
そして、想像以上の人のつながり、植樹の必要性、町中にあふれるゴミの清掃の必要性を感じて帰ってきました。
インドはかつては緑の森が生い茂っていました。青が訪れたブッタガヤも古代は森林の中にありました。
インドのモディ首相も国民に一人一本の植樹を推奨しています。
青は2026年3月にお釈迦様が悟りを開かれた聖地ブッタガヤで清掃活動と植樹のパフォーマンスをする計画を立てています。
浜松からインドへ、それがインド中、そして世界中に広がっていく事が青の願いです。